靴店あしつくるお勧め［商品紹介］

1973年に設立ドイツの子供靴ブランド。

素材は自然環境やお子様の足に配慮し、高品質な革を厳選。

ドイツの子供靴の規格「WMSシステム」Schmal（細幅）、Mittel（普通幅）Weit(太幅）採用。

ドイツ本社にて、とても立体的なラスト(靴の型)で作ってることに驚きました。平らな革を立体にするので、なるべく起伏がなだらかなラストの方が生産しやすく、ほとんどのメーカーさんがそのような考えの元に生産しています。

作りにくい子供靴においてこの方法で生産をしているからこそ、お子様の足へのフィット感がいいと考えられます。

当店ではSchmalという一番細幅から取り扱いしてます。

設計から製造まで100％クロアチア製。

「環境への配慮を最優先に」を企業理念に掲げた会社の靴づくり。

子どもの足を大事に考え、足の成長を妨げず、かつ流行りを取り入れたスタイリッシュな靴を展開しています。

「土の上で裸足」という可能な限り自然環境に近づけるため、靴底に100％天然ゴムを使用したり通気性の良いナチュラルな素材を使用するなど子どもの足のために抜かりなく独自の基準を設けています。

靴の先進国であるドイツにおいて、いつも国内売れ行きTOP3に入っているブランドです。当店は直接輸入しておりますが、日本に代理店も出来、波に乗っているブランドです。

froddoの独特なかっこいい靴、かわいい靴、如何でしょうか？

設計から製造まですべてスペイン！

Biomecanics – は、ファーストシューズ前のハイハイの子からジュニアまで向けの特別な子ども靴ブランドです。 1996年、ガルバリン社がバレンシアのバイオメカニクス研究所と共同研究を開始し、新しいブランド「バイオメカニクス」が誕生させました。バイオメカニクスの目的は、人間工学に基づいた靴を作ること！

本気で独自の研究を重ね、細部まで機能性にこだわって作られています！

まるで裸足で歩いているような感覚と、しっかり足を支える構造を兼ね備えた靴づくりをしています。

日本では当店が初めて取り扱いを始め、現在当店でのみ購入可能です！