１０歳以下の方向け［Baby/Kids］

〜「足をつくる」には骨が柔らかい成長期がオススメ〜

お子様にとって靴とは、野球をする時のバットや縄跳びをする時の跳び縄のようなもの「遊び道具のひとつ」です。

靴はとても大切で大事な『走る為の遊び道具』

身体に適したものを選んで、使い方をきちんと教えてあげれば「遊び道具」をうまく使いこなすようになります。

でも...

• 合ってないサイズ・間違った使い方をすればどうなるの？
• 成長を考えた足に合った靴って？
• 靴は『普通』に履けばいいんじゃないの？

色々な疑問が浮かんできます。

成長期にどんな靴が本当に合うのか分からず、お子様に適当な靴を履かせていませんか。

一生のうちにあしをつくるチャンスは歩き始めてからお子様の時期(10歳くらいまで)限定です。

靴店『あしつくる』は、お子様に適切な靴の提案だけでなく『僕は早くちゃんと靴を履けるぞ』『私は丁寧に履ける』など楽しみながら正しく靴を履く・あしをつくるお手伝いをし、その子に合った「あしをつくる靴」はもちろん、あしをつくる体操や、道具を使った楽しいあしづくりをご提案いたします。